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【2021年最新版】軽自動車車検に必要な書類と費用の相場とは?

【2021年最新版】軽自動車車検に必要な書類と費用の相場とは?

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軽自動車の車検を受けに行きたいけど、何を準備していけば良いのか?費用がどのくらいかかるのか分からず不安ですよね。
そんな方向けに2021年最新版の車検に必要な情報をお伝えします。

年間1,000台以上の中古車買い取りを行い、1,000台の車検を受けるための必要書類の説明を行っている現役中古車査定士の査定マンが最新情報をお伝えします。

車検を受けない車で走行をしていると一発で免許取り消しになるので注意してくださいね。

これを読んで初めての軽自動車車検にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

軽自動車車検に必要な書類

軽自動車は、自動車税や自動車保険などの維持費が安く、コンパクトなボディサイズなので保管場所も確保しやすいため需要は増加しています。
しかし、軽自動車も普通車同様、車検を受けなければ公道を走ることができません。

それでは、軽自動車の車検を受ける際に必要な書類を挙げていきます。

 

・車検証
車検証とは、自動車の詳細を記入した書類で正式名称は、自動車検査証といいます。通常、車内のダッシュボードやトランクなどに保管する書類です。紛失すると再発行が必要となります。

 

・自賠責保険証明書
自賠責保険の未加入は、車検を受けることができません。車検期日をカバーした自賠責保険証明書が必要で、業者に依頼する場合も、前回車検の自賠責保険証明書は必要です。自賠責保険の証書を紛失した場合もお金を払った保険会社に問い合わせをして再発行を依頼しましょう。窓口に行くと10分程度で再発行してくれます。

 

・軽自動車税種別割納税証明書
軽自動車の車検を受ける時、車検証同様に必要な書類が軽自動車税種別割納税証明書です。自動車税は、毎年支払う税金で、未納であれば車検を受けることはできません。普通車は、自治体のオンライン化により陸運局での確認が可能となりました。しかし、軽自動車は必ず提出する義務があります。紛失した場合、住居地の役場で再発行が可能です。

この他にも、下記の書類が軽自動車の車検には必要となります。

・OCRシート(継続検査用)

・重量税納付書シート

・分解整備記録簿
これらの書類は、業者に依頼した場合には不要になるので、今回は説明を省かせてもらいます。

 

 

軽自動車車検の相場とは?

車検を受けるためには法定費用が必要です。軽自動車の法定費用の内訳は、重量税、自賠責保険、印紙となります。

自賠責保険は、24ヶ月で19,730円(2021年4月現在)印紙は、受ける場所により違いがありますが1,100円〜1,400円です。
また、重量税は経過年数やエコカー減税などの違いにより違いますが、6,600円〜8,800円となります。

 

法定費用に加え、車検基本料金15,000円〜30,000円ほど必要です。

トータル費用は、軽自動車の車検相場は、40,000円〜60,000円になります。
しかし、検査の途中で交換が必要な部品やそれにかかる整備が必要となった場合は上記の法定費用に加え一部別途費用が発生します。

 

 

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軽自動車車検の追加費用が発生する項目まとめ

先述にあるように、車検は追加費用が発生する場合があります。
それでは、車検時に追加費用が発生する主な項目を挙げていきます。

・オイル類の交換

・タイヤ交換

・タイミングベルト交換

・ショックアブソーバー交換

・ブレーキパッド交換

上記が主に発生する費用になります。

すべての交換費用が10,000万円以内で収まることがほとんどですが、上記5つを交換した場合追加で5万円費用が発生することになるので、注意して下さい。
法定費用+5万円必要になる可能性があると覚えておきましょう!

 

 

軽自動車車検費用を出来るだけ安く抑える方法

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軽自動車の車検に必要なものと、必要な費用はここまで読んで頂いた方ならもうわかったと思います。しかし、同じ車検を受けるのにも出来る限り費用を抑えたいと思いますよね?

査定マンも車検費用は出来る限り抑えたいと思い、いつも情報を探しています。
軽自動車の車検費用を抑える方法を見つけたので、こっそりお伝えします。

 

 

  キャンペーンやイベントをを狙う

車検を請け負う業者は多く、なかにはキャンペーンや独自のクーポン券を発行、イベントをしているところもあります。また、早期の車検予約の代車不要などで車検基本料割引となる業者もあるのでWebサイトや広告をチェックしておきましょう。

また、値引きを行っていなくてもポイントで還元してくれるサイトや業者などが多くあるので、一度検索してみましょう。

もし決まったガソリンスタンドで毎回給油を行っているのであれば、そこのガソリンスタンドで聞いてみるもの良いと思います。

 

 

業者を使わず車検を受ける

車検代を抑える方法として、最も効率的なものがユーザー車検です。ユーザー車検は、自分で軽自動車を軽自動車協会へ持ち込み車検場で検査を受けます。自分で受けるため、車検代は法定費用のみです。

ただし、事前予約が必要で、車検に通らない場合は割高になる恐れもあるので注意しましょう。

知識のない方の持ち込み車検はオススメしませんが、整備の事がわかり、自分で車をいじることが出来る方であればチャレンジしてみても良いかもしれません。

 

 

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まとめ

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今回は、軽自動車の車検に必要な書類や費用の相場について解説してきました。軽自動車の車検に必要な書類は6枚あります。
なかでも、車検証や軽自動車税種別割納税証明書は、紛失すると再発行が必要です。

また、費用の相場は業者により違いがあります。より安く抑える方法として、クーポンやキャンペーンなどを利用したり、ユーザー車検を受けるといった方法で通常価格より安くなります。 

査定マンもお客様の車の買取をして、車検を受ける際に書類が揃っていなかったり、自動車税を払っていなくて車検を受けれない。という方を何度も出会って来ました。車検と効くと難しく感じますが、最近では車屋さんも昔ほどイカツイ感じの人もいないので、一度見積もりだけでもとるようにしてみてください。

 

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