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【初めてバイク車検を受ける方向け】車検費用と排気量による違いとは

【初めてバイク車検を受ける方向け】車検費用と排気量による違いとは

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バイクといえば、車より手軽に使える移動手段のアイテムとしてではなく、趣味の一環として幅広い年齢層から人気の乗り物です。各メーカーから発表されているラインナップは多く、バイクの免許を取得すればすぐにでも欲しくなります。

年間1,000台以上の車の査定をしていて、バイクも年間200台査定する、中古車買取査定士の査定マンも16歳で中型バイクの免許を取り400CCのバイクに乗っていました。

2年に一回やってくる車検の時期が高い費用がかかるので怖かったのでを覚えています。今は小型バイクに乗っているので車検はありませんが。

初めてバイクの車検を受ける方自分のバイクは車検が必要なの?とわからない方はぜひこの記事を呼んでみて下さい。

 

 

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バイク車検の費用

バイクと言っても原付バイク(50CC)、小型バイク(100CC)、中型バイク(400CC)、大型バイク(750CC以上)と排気量の違う様々なバイクがあります。

実は、排気量が250cc以下のバイクは車検を受ける必要がありません。
車検が必要なバイクは400CC以上のバイクに限ります。

知っているとは思いますが、400CC以上のバイクも車と同じで車検を受けなれば公道を走行することができません。

車検を受けるためには、下記の費用が必要です。
・車検基本料金+法定費用+部品代・整備費用

バイク車検は、国が定めた基準に沿って正しく整備されているかチェックします。「各装置が正しく取り付けられているか?」「規定内のタイヤやマフラーなどが取り付けられているか?」など、細部まで検査して合格をもらえるのです。そのため、バイク専門店やディーラーでの点検が必須となります。

それでは、ディーラーで400ccのバイク車検にかかる費用の目安をみてきます。 

 

金額

自賠責保険

9,270円(2021年4月〜)

重量税

3,800円(2年分)

検査印紙

1,750円

車検基本料金

20,000円〜

代行料金

10,000円〜

合計

約48,000円〜

部品の交換や車検以外の整備などが追加されると別途料金がかかるので、少なくても60,000円程度の予算を立てておきましょう。また、バイクにも自動車同様自動車税がかかるため、自動車税も必ず納税しなければなりません。

あなたが400CC以上のバイクに乗っている場合は車検の日までに少しお金をためておくことをオススメします。

査定マンは毎回お金がなくて、親に借りていたのを覚えています。あのときは250CCのバイクに乗っておけば良かったと後悔をしていました。

でも車検を受けて整備をしてもらうことで事故もなく安全に運転ができたので、実は良かったのかもしれません。400CC以下のバイクだとわざわざメンテンスに持っていくこともないので部品に欠陥があったとしても気づけないので定期的にメンテナンスをすることは排気量に関わらず大切なことなので、車検の無いバイクに乗っている方も一度バイク屋に行って整備をしてもらってはいかがでしょうか

 

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バイク車検に必要な期間と時間

車検満了日が4月31日のバイクであれば、1ヶ月前の3月31日以降に受ければ、車検期間は2年後の4月31日となります。しかし、後回しにすると車検がきれてしまい、公道を走れません。バイク車検は、自動車の車検と違い、部品の調達や整備に時間がかかります。

車検完了までに必要な時間としては基本的には2日~3日程度でバイク屋も代車を貸してくれる事が多いので困ることはないのですが、上記でも述べたように部品の調達に時間がかかる可能性があるので、少なくとも1週間は余裕を持って予約をしておく事が大切です。

 

 

排気量による車検金額

バイクは、排気量により車検を受けなくても走れるものと、車検を受けなれば公道を走れないものがあります。

例えば、125ccのバイクでは最初に4,900円の重量税を支払えば、それ以後の支払いはありません。しかし、256cc以上になれば、2年毎に車検を受ける義務が発生するため、60,000円程度の予算が必須です。

400CC、750CC、1,000CCと更に大きなバイクに関して重量税等もUPしますので、最低60,000円で考えておくと良いと思います。

250cc以上のバイクは、高速道路を走行できますが、街乗りだけであれば、125cc以下のバイクが維持費は安く抑えられるので査定マン的にはオススメです。

大きなバイクは車検が必要というデメリットはありますが、その分安全にドライブができていると考えると実は高い金額ではないのかもしれません。

バイクは車よりも事故にあった際の衝撃が大きいので、日頃からメンテンスを行い安全運転でツーリングを楽しみましょう!!

査定マンもお金がたまったら大型バイクを買ってツーリングに行こうと思います。

 

 

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